2008年09月01日

打ち上げ。

今日の昼は先週終わった、「海に願いを」のゼロ・キッズの子役達を含めた正式打ち上げ。

これでやっと打ち上がったかな。

みんなホントにお疲れ様!!


稽古や仕事もあり、大人の役者の参加が少なかったけど、時間があっという間に経った。

子役の中には、将来俳優をやっていきたいなんて子もチラホラ…大変だぞぉ。

子供達に写真とサインのおねだり責め。

いつかの児童公演を思い出すなぁ。


ともかく今回は辛かったけど、楽しく終わって良かった。

手厳しい意見もあったけど、今後の課題がハッキリ見えた、のと三谷進役のようなメロウな役回りも新鮮だった。

それと今回、目標の一つだったのは、なるべく共演者と打ち合わせしないで、板の上だけで関係をとっていこうとしたのがとてもうまくいった。

特に秀樹役の茜ちゃん。

最初はセリフのあったこの役が、稽古途中で失語症の設定に変更。

初めは戸惑いもあったけど、これが結果的にはうまくいった。

茜ちゃんの芝居は柔軟で、本番中でもどんどん変わっていった。

本番だけ観た人にはなかなか分かりづらいが、これが新鮮で感激した。

まさにライブ。

稽古場も絶えず次はどうなるんだろうと緊張感が保てた。(これは長丁場の稽古では結構大事)


やっぱり演出家、監督、客観的な目が観てる前で、どう瞬間瞬間を生み出すのかっていうのが演技の醍醐味だと再認識。

こういう作業はなかなかできない。

舞台に限らずどんな現場でも。

ここら辺は演出越光先生との信頼関係があったうえだと思う。

氏は稽古中もシーンを止めないで、辛抱強く見守ってくれました。

感謝です。


もう一つは自分で決めた段取りで動かず、気持ちが動くまで自分の演技を待つ、共演者の演技(キッカケ)を待つということだった。

これは履き違えると、稽古の進みをいたずらに遅くするだけ(なかなかセリフを憶えないとか)なので、今まではあんまり考えずにサクサク稽古を進めようと言うのが自分のスタイルだったが、少し待つことを憶えたんだと思う。

稽古場で焦らなくなった。

それが本番前であっても落ち着いていたので、少し成長を感じました。


今まではきっと、自分を何とかしよう、自分で何とかしようという気持ちが強かったんじゃないかなぁ。

芝居は共演者がいるので助け合える。

時にはお客さんが助けてくれる。

一人でやっててもちっとも演技の醍醐味が無いのが、実感として今回理解できたのが財産だなぁ。

こんなことは基本的なことで、これまでだって無意識にやってたと思うが、やっぱり意識的に何かを行うって、筋トレじゃないけど重要だ。

このことをしっかり気持ちに持っていたら、どんな現場も共演者も怖くないと思う。(ちゃんとやってる俳優さんは、心無い人なんていないと思う)

役者は孤独な職業だと言うが、共演者と絡んでる時、観られてる時は一人じゃないのだ!


桜組主催のひろし君も子役達に言っていたが、舞台は素敵な体験でかけがえの無いものですよ。

そして僕らは芝居が料理とするなら食材なんですね。

いつも新鮮でいたい。


それと今回困ったのが、3日目に左眼の古傷が悪化して、金曜の昼公演は真っ赤な目で芝居したこと。

記録用の撮影のカメラも入ってて気分は最悪。

初登場シーンは目が痛くて共演者をまともに見れなかった。

ただ見せ場のシーンは、その前の場面から薬で痛みが引いて、なぜか気持ちが高ぶって感触のある演技が出来たと思う。

逆境は人を強くする?


さて、夜はマネージャーと逢って飲み。

これから良い風が吹くといいよな!


…最後に稽古中に急逝した、僕の同期のTちゃんのご冥福をお祈りします。

本番前の立てこんでた時だったしショックだったけど、やっぱり駆けつけてちゃんと偲べて、心から良かったと思います。(役者は親の死に目に逢えない、という格言をちょっと痛感)

もうダラダラ過ごせないよな。

例え役者の仕事が少なくても、毎日しっかり生きたい。

前向きに。

おやすみ、Tちゃん。


ありがとう。
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2008年08月28日

いやー。

「海に願いを」公演、無事終了もまたこんなに日が経っちまいました。

それにしても今回は共演者さん達と、絶えず良い雰囲気で作業できたのが一番ですね。

特に自分周りの百々さんや茜ちゃんとは相性もあって、うまくいった感じがあります。

氷上さんも仰ってましたが、大人の集まった座組だったなと。


テクニカルや裏周りなど、ストレスの少なかった立ち位置だったのは良かったなー。

それでも疲れて、土曜日の2ステージはきつかった…。


今回は個人的に稽古中に色々なことがありました。

まさに出逢いと別れです。

僕らは1ステージ1ステージを大事にするように、日々をしっかり‘生きていく’しかないんですね。

今回でしばらく板(舞台)に立つことはないかもしれませんが、毎日大切にしていきたいです。

今回演じた三谷進役なんかそうですが、大切な人(お芝居では奥さん)を失うのってとても辛いことだと思います。

それが自分のせいならなおさら…。

残された息子と進さんも苦しんだでしょう。

でも生きてくしかないよね。

同じような目にあったら辛すぎるけど、それでも生きていくしかないでしょう。

かけがえの無い日々を送ってるんですなぁ。


さて、日曜日にゼロ・キッズの子役を含めた打ち上げがあるので、それをもって「海に願いを」も本当に終了です。

とりあえずですが、観にいらっしゃってくれた方、そして関係者の方々、お疲れ様でした!

そして、

誠に有難うございました!!
posted by たいき at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2008年08月23日

二日目。

やっぱり昨日の初日は緊張してたのか、少し走ってる感覚があった。

今日は落ち着いて芝居できたかな。

しかし疲れが…。

終わって余裕が出来たら、まとまった日記を書こうと思う。
posted by たいき at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2008年08月22日

初日!!

遂に「海に願いを」の幕が開きました!

ゲネプロを2回やれただけあって、安定したスタートだったと思います。

初日は大先輩の大門正明さんや、旧知の仲間、事務所の関係者がが観に来てくれて、手応えを感じました!

後は走るだけ。

あっという間の週末になりそうだな。

それにしても相手役の茜ちゃんには助けられること然り。

百々さんといい、共演者に恵まれたなぁ。
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2008年07月15日

30000HIT。

おかげさまでカウンターが30000を超えました!

ここまでくるのにどんだけかかってんだという話ですが、なんせ何にもつけてマメでないので致し方ありません。


さて、今日はTVCMの撮影日。

実に久しぶりですが、朝一から本当に夜中まで頑張りました!

僕…じゃなくて子役が!!

本当、大変な世界ですね。

来月からネットで先行して、9月からオンエアーの予定だそうで、楽しみです。(放送期間はまだハッキリ聞いてはいませんです(^^;)

メインの夫婦役なんで、見れば分かるかと思われますが、また詳細が分かり次第、アップしていこうと思ってます。


昨夜は座組の面子と奄美料理(鶏飯が基本)と地酒を出してくれるお店にいったのですが、今日の本番を考えてセーブ。

立てこむ時というのは何故か諸々重なります。


でもその方が表現者としてのテンションは上がっていくので、ありがたいことでもあります。

忙しいというのは何よりです。
posted by たいき at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2008年02月24日

キツイ日。

某社が主催するお医者さんのイベントのお仕事も、今日が最終日。

終わった後は、打ち上げも兼ねて懇親会があるとか。

会場の某ホテルの料理とお酒、楽しみだなぁグフフ・・・とか思ってたらなんと!!

現場のハネた、


夜の9時からオーディション。


げえっす!!

そんなご無体な!!!


さらに直前に、長台詞のスクリプトがうちにFAXで届く。

こ、これ、全部覚えて行くの?!

しかも商品の紹介&説明台詞で覚えづれー!!


・・・立てこむ時とはこうしたもので、いやー台詞、入らなかった〜。

幸い、オーディションに使われたのは、台詞の冒頭だけ、そして座ったまんまで良かった(立って芝居すると、台詞が抜けやすい)ので、なんとか事なきを得たが、も〜オーディション会場に着いた時はヘトヘトでした。

しかも昨日の夜から根つめて台詞を覚えてたから、口の筋肉が疲れたか、言える台詞まで言えなくなったり・・・。

こういう土壇場の時、人は試されますな。


イベントのお仕事の方は上々で、客席から笑いも起きました。

いや〜、このイベント、と言うかお医者さんのシンポジウム、横浜で開業している某M先生がメインなのだが、司会こそ某女子アナさんがやっているけど、一人で進行、各パート先生への質疑応答、そして症例寸劇とほとんどM先生の座長公演。

それでいてお芝居が大好きらしく(お芝居好きの横浜開業医って、身元が割れちゃうな)、寸劇パートの時はアドリブなんかも入れてくる芸達者ぶり。

正直、やってて楽しい仕事でした。

山本さん、ありがとうございます!


しかし俺の役の年齢がまさかの42歳、患者役!

M先生はそのまんま自分自身の役だったので、役づくりいらずのリアルお医者様・・・。

それでお芝居も自然なんだから、ハハハ、32歳演じる糖尿病の42歳患者、敵う訳無し。

今度は若い役で絡むたいところですが、ひょっとして


俺はもうオッサンキャラなのか?!
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2008年02月16日

千秋楽!

200802111636000.jpg
←今回演じたのは、女学生達の反乱に、アワワワする難波校長役です。
実際はめちゃくちゃ硬派な仕上りになりました。
10年早い!みたいな。



ジャジャジャーンexclamation×2exclamation×2演劇


ついに舞台、「見よ、飛行機の高く飛べるを」千秋楽を迎え、無事に終了しました!飛行機

って、


またブログの更新が思いっきり

滞りましたね!!



いやー今回、ガッツリ関わった自分のせいでもあるのですが、ヘトヘトになりました。

俺もう今後、打ち上げとか朝まで行けないかもな・・・。


OBが何を熱くなってるんだって話ですが、子供の習い事に親が思いっきりヒートアップしちゃう典型かと。


色々ありましたが、初心に還った(これ観た皆さんが言ってました)気持ちです。

こんな経験もなかなか出来ないでしょうということで、貴重な体験でした!

ただ、役の荷は重かったなぁ。

願わくば、若い僕がやったからこその、心揺れる敵役であったら幸いですが・・・。

こんなことも最初で最後な感じがします。


書きたいこと、書かねばならないことは多々ある気がしますが、一週間近く経った今でも整理はつきません。

ただ一言、


ありがとう


ですね。

越光先生、学生、関わってくれた方、そして観に来てくれたお客さん・・・。

また明日から、僕の人生始まるんだなぁ。


最後に学生達に、名画「ニュー・シネマ・パラダイス」から言葉を贈らせていただきます。


「お前とは二度と逢えなくていい。ただ、

お前の頑張ってる噂が聞きたい」



いやー、良い台詞だぁー!

でも、打ち上げで手当たり次第、学生に連発すると、


価値も下がるというものです。(バカOB)




posted by たいき at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2008年02月11日

紅組楽日!

本日夜公演は紅組ラスト!

袖でもカーテンコールでも涙が出そうになった。

しかし自分自身には気負いがあって、思わぬところで細かなミス!

クソ。

夜の飲みでは後輩、先輩の前で想いを吐露。

ともかく明日は泣いても笑っても最後だ。


紅組の皆様、おつかれさまです!

美しい舞台でした!!
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2008年02月10日

二日目だけど初日。

今日は紅組の二日目にして白組の初日。

しかしゲネプロ、公開ゲネ、プレビューと、これまでのステージから言うとちょうど中日。

いわゆる山場だったと思う。

どちらも安定したもので、頼もしい。(←後にこういうった発言ができなくなる)


今日はまた、雪が降りました。

せんがわ劇場はコンクリ打ちっぱなしのようなデザインの小屋。

だから結構、袖にいても寒いのねん。


紅組の方は良い具合に力が抜けて、終演後、年配のお客さんに声をかけられたりして僕ご満悦。

しかしこれで良しとはならなかった。


最近の傾向で初日前、というか必ず直前でバタバタする。

白組本番の前に演出にめいっぱいダメ出しされて、これまでに無い緊張感を感じる。

芝居は・・・共演者に迷惑をかけた部分があったが、逆に生徒達に助けてもらい、バトンタッチが出来たと思う。

一応、終演後に演出からOKをもらうが、観に来てた父親からはバッサリ。

そ、それは俺の年代でこの役をやるには酷なダメだぁ・・・。

しかし、久しぶりの再会があった!

かつての後輩がたまたま観に来てて、俺が出てたのにビックリしたらしい。

彼の一言が響いた・・・。


当時の体制を象徴としたような校長役にも、心の揺れがあるから、若い大樹さんがやってるんじゃないですか?


逆にそこに入っていけたと。

人間としてはアリだと。

これは嬉しかった・・・。

ただ・・・俺は本当の恐怖を知らないのかもしれない・・・。

本当に当時は特高なんかに連行されて、下手すると処刑されたりするんだもんな・・・。


今日は盟友白井氏や、後輩、先輩と飲み。

和んだ。

大祐にも言われたが、心が当時にもどってる。

今日、昼夜公演と観に来てくれた仲間、友達、後輩、先輩、そしてご来場の名も知らぬお客様方、本当にありがとうございました。


こうなれば楽日まであがくつもりです。
posted by たいき at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2008年02月09日

初日!

舞台「見よ、飛行機の高く飛べるを」、無事に初日が開きました!


おかげさまで、プレビューから満員御礼です。

いやー、なんだかんだ小屋入りしてから余裕があると思いきや、バタバタしたなぁ。

今回、ヘアセットや着物の着付けで朝一から学生は小屋入りしてる。

しょうがないんだろうが、ちょっとでも入りを遅らせてあげたいな。

朝9時から夜10時までって、すごいよ。

そりゃピリピリもするわ。

でも・・・プレビュー含めて良い初日だったと思います。


ところで俺的には本番が終わると、観に来てくれたお客さんに抱きつきたいくらいボルテージが上がってるのですが、お客さんの方は至ってクールだったりするんだよな。

冷静にダメ出しされるとこちらもクール・ダウンする。


まあ、履き違えるなということでしょうか。
posted by たいき at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2008年02月03日

おつかれと新年会。

今日は某製薬会社のイベントのお仕事。

この仕事でもう、先月の収入分、なんとかなるかな。

しかしやっぱり、他の本番を抱えての現場はキツイ。

しかも舞台本番直前だしな・・・。


なんか、現場のホテルで物凄い怪しまれてしまった。

ちょっと諸々落ち込みましたよ。

しかし今回ご一緒した女優の玉木文子さん、何気に今舞台の方で共演してる、上田ヒロ君と地人会で一緒だったとか。

その他かぶってる知り合いが出てくる出てくる。

本当、都内って狭いぜ。


そして事務所で新年会をやってるというので、終わった後に合流。

ちょうど同事務所の、小倉千佳ちゃんの誕生日サプライズもありまして、久しぶりにケーキをいただく。

言っといてくれたらプレゼント用意したのに・・・。

今日の現場が舞浜の方だったから、ディズニーグッズとか・・・いらねーか・・・。


ところで携帯電話のマナーモードだが、実はドライブモードこそ真に使えるということに、最近やっと気づく。

これ、劇場とかあらゆる場面で使えますよね。
posted by たいき at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2008年01月16日

顔合わせ。

「丹波屋〜」でお世話になった、山本順子さん(中条さん役)の紹介のお仕事の顔合わせ。

なんかホテルの個室で会食しながら打ち合わせ。

しかも帰りにクライアントさんにお土産をいただく。

こんなの初めてなので衝撃を受ける。


芝居が2本続いてるせいか、演技に対して頭と心が柔らかい。

なんか普段と全然違う環境でもリラックスがある。

だからダメ出しや要求、相手役との読み合わせも柔軟に対応できる。

交流がある。

ちゃんと出逢えてる。(生意気か)

なんだか桐朋に帰ったせいなのか、感覚が昔に戻ってるような気がする。


ちょうど年末、「見よ、飛行機の高く飛べるを」の稽古が始まったとき、今回大道具を手伝っていただく大先輩に、後輩の前でカッコ悪くてもどんどん曝け出した方がいいよ、と言われたのにピンときた。

先輩、後輩、関係無い。

もっと言うと先生、学生、OB、関係無い。


今思うと、数日前の演出越光先生のエキセントリックなダメ出しは、曝け出してたのだなぁ。

メチャクチャなこと言ってたけど、曝け出してる。

これって大事だな。

理路整然とした言葉では伝わらんこともある。

ともかくこの先生、今回マジなんだと。


だから他のキャストのダメ出しでも奮い立つものがある。

何かもらえるものがある。

今更ながら、座組って稽古場を共有することって凄い大事なんだなぁと思う。


今、ともかく自分がポジティブなのがいい。

余計なことに頭がいかない。(悪夢は見たが

落ち着いている。

今日の顔合わせの仕事も、「見よ〜」の劇場入り直前なのだが、不思議と演技に集中してる今だからこそ、少ないリハーサルでも大丈夫な気がする。


うーん。

俺はおっさんになってってると思うが、ひょっとして若い子達と一緒に芝居して、体のどっかが知らない間に若いエキスを吸ってるのか?

そういうことって、本当にあるのかもな。


山本さん、紹介していただいたお仕事、頑張ります。

それにしても毎日寒い・・・。
posted by たいき at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2007年12月12日

楽日終わって・・・。

photo.jpg芝居が終わると毎回そうなのだが、ガクッと張り詰めていたものが切れる。

特にブログ。

途端に書く事が頭に浮かばなくなる。

(写真は共演者の長谷川桃ちゃん提供でーす。桃ちゃん、ありがとう!)

なんで芝居中はあんなに饒舌なのかと思ってしまう。


しかし楽日は楽しかったなぁ!

こんな沸いた芝居に出たのも久しぶりでした。

すごくライブでお客さんとの一体感があったと思う。


今回はキャスティングの段階からなんだか、色々タイミングみたいなものを感じていました。

多分、来年からはまた大きく、自分も周りも動いて変わってゆくと思います。

今年の最後にこの舞台に立てて、本当に良かったなと思います。

そして、また新たな現場に来週から入ります。

こちらも詳細が出だしたので、UPしてゆくつもりです。


改めて最後に、「丹波屋物語」にご来場いただいたお客様、関係者の皆様、


ありがとうございました!!


そして、お疲れ様でした!!


それにしても打ち上げは飲みすぎた・・・。
posted by たいき at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2007年12月08日

四日目。

今夜は「丹波屋物語」、全ステージとしては8ステージ目。

星組としては4ステージ目。

いよいよラス前。

大分落ち着いてきたなと思ったのに、なんだかいろんなことを起こしてしまう本番。

もっと抑えて演技しないとなぁ・・・。


お客様は日に日に増えていき、反応も大きい。

正直、こんなに舞台上でお客さんの反応がある舞台も久しぶりです。

そしてそんな客席の盛り上がりとは裏腹に、喜劇の難しさを実感する日々。

今宵は随分、事務所の仲間が観にきたが、結局飲まずに帰っちゃった。

どう思ったんだろ・・・。

ただ、盟友小林の大ちゃんの指摘が明解だったので、まだまだ楽日がある!

後は微調整かもしれないけど、最後まで挑戦したい。
posted by たいき at 00:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事

2007年12月06日

三日目。

「丹波屋物語」星組の三日目本番終了!

今宵は直前に僕扱いのお客さんがドッと増えました。

皆様、本当にありがとうございます!

特に遠方からはるばるお越しいただいたI様、いつも差し入れありがとうございます。

必ずお返しします!


さて、芝居の方は、昨夜は別の現場で劇場にいなかったので、なーんか風景が違いました。

観てるほうには分からなかったようですが、結構、序幕は緊張した。

まったく何年やってもこれだから・・・。

しかし慎吾役的には伸びを感じているので、楽日までいけそうです。

もう迷いは無い!!


皆様もう一度、


「丹波屋物語」、おもしろいことになって

ます!!
posted by たいき at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2007年12月05日

25000HIT

カウンターが25000に届きました!

このブログ、管理人のTakaがやめると言うまで続けますよ〜。

しかし、芝居終わったらガクッと来る人が減りそうな予感・・・。


さて、ゲスト出演なんですが、来年の2月8、9、10、11日に調布市仙川劇場のこけら落とし(劇場オープン公演のことを言いますが、ひょっとしたら劇場自体のプレビュー公演の可能性もあります)に、僕の母校の桐朋学園の外部公演なのですが、出演します。


内容は永井愛・脚本、演出・恩師の越光照文先生(青年座)と若手キャストでおくる、 「見よ、飛行機の高く飛べるを」という芸術選奨文部大臣新人賞受賞を受賞した演目で、明治末期、師範学校でストライキを決行する女生徒たちの青春を描いたものです。

僕は女学生のストライキを潰す師範学校校長、難波泰造役で出演します。

久しぶりの敵役と肉厚な台本、そして若い人達との作業が楽しみです!


そして遅ればせなのですが、顔合わせに行ってきました!

まだ台本も渡されてなかったのですが、果敢に読み合わせに参加!

こういう冒険はどんどんしないと。

ある程度、先生から役の概要を聞いていたので、すんなり入れた。

これも今、連日芝居をやっている体と頭になっているからこそ、できること。

平常時であれば、いくらキャリアが上だろうと、毎日何かしらの演技訓練を受けている学生達に拮抗できなかっただろう。(とか言って、俳優は日常こそ大事なのですが)

ともかく、初見でどこまで自分がやれるか試してみたかった。

まあ、でも細かく考えていくのはこれから・・・。

詳細をまだ全部把握していないのですが、かなりしっかりした作品になるのではないでしょうか?

僕も今から楽しみです。


おそらく今の「丹波屋物語」が終わったらガクッときてしまいそうなので、次のお話が決まるのは嬉しいことです。
posted by たいき at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2007年12月04日

二日目。

今宵は星組的に二日目の本番。

月曜ということで、客席には空席もありましたが、こっちは全開!

どんどん波に乗れました。

とくに大門さん・・・アクシデントでつるりと舞台で転びそうになったのですが、これで笑いの神が降臨しました!


個人的な芝居の内容も、修正点が補完できて(とくに2幕)、これで本当に楽日まで突っ走れそうだ!!

周りの方の色々なご助言、ありがとうございました。


これでもっと客が入れば本当に最高なんだが・・・おもしろい芝居してるんだよーう!
posted by たいき at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2007年12月03日

初日!

疲れて夜、早く寝たら変な時間に目が覚めてしまいました。

この場合、ほとんどが二度寝できなくて、悶々と色んなことを考えたり眠れないまま朝を迎えてしまったりするので、ブログを書くぜ。

明日は夜本番だし・・・。


そう、「丹波屋物語」星組、


ついに初日を迎えました!!



お客さんが暖かかったこともありますが、こんなに受けると思わなかったなぁ!

幕開きから拍手が沸き、あらゆるところでウケがとれる。

こ、これは・・・芝居やってる人間が憧れる幻のお客さん達か・・・?

マジでお客さんとの“幸福な出逢い”だった。


そしてワタクシと言えば、1年以上ぶりの舞台はやっぱり緊張しました。

とっても。恥ずかしいくらい。

でもその緊張が、今回の初日は良い方向に繋がったようです。

何せ身内の評判は最近やった芝居の中ではピカイチ!!

やっぱり題材がホームドラマだけに、対象年齢層も広い!

この芝居、やって良かった!!


後は個人の課題をどこまで修正していけるか・・・。

さあ、後は楽日まで突っ走るのみ!!!


ちなみに夜は


「ホテルウーマンVS女ガードマン」


も、野球で50分押しながらもオンエアー!!

こちらは芝居が終わったら、じっくり見ます。

最後にもう一度宣伝させてください!!



「丹波屋物語」


12月3日(月)     19時 星組ひらめき

12月4日(火)     19時 月組

12月5日(水)     19時 星組ひらめき

12月6日(木)     19時 月組

12月7日(金)     19時 星組ひらめき

12月8日(土)     14時 月組

12月9日(日)     14時 星組ひらめき



ワタクシ逢川大樹は、

星組に出演しております。



どうかよろしくお願いしますexclamation×2
posted by たいき at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2007年10月03日

撮影。

デカ文字でオーディションに受かった!と豪語した昨日ですが、内容は某大手銀行さんの店頭で流す広告でした。


劇画調(?)のコミックのようなVTRになるようで、CG合成のため、またもやグリーンバックの前で演技。


なんだか異様に多いスタッフさん(それだけパターン数が多いらしい)の中、メイン役の先輩役を演じてきました。


あんまり長い時間スタジオにはいなかったんですが、ともかく暑かった!

後、やっぱり緊張しました。

特に今回は照明が明るく、眩しかったのもありますが、なんだか新鮮だったなぁ。


午後からの入りだったので、午前中軽くランニングして(最近走ってます)、シャワーを浴びてヒゲを剃ったら、なんだか現場について鏡を見たら剃刀負け?したのか赤く痕が残ってて焦る。

本番にはひいたが、やっぱり肌が弱いんだなぁ、俺。

20代の頃、3,40ステージある舞台とかだと、ヒゲ剃るのやメイクがきつくなってくるんですよ。

肌が負けだして。(ちなみに電動のシェーバーはあまり好きではない)


その時は連日だし、疲れもあるからと思ってたが・・・以後気をつけよう。


それとFAXのインク切れと紙詰まりで、マネージャーと行き違ってしまった。

これは完璧に自分のミステイク。


ん〜。

最近、現場の失敗談が多いぞ!逢川!!


落ち着いていこう。
posted by たいき at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2007年09月30日

終わって・・・。

なんだかんだあっと言う間に一週間過ぎてしまった。

んまー、発表会渦中の日記はテンションの高いこと、真貝、


相当楽しかったんだな。


今回は演出に音響オペと大忙しでそりゃ充実もしてました。

なんとか内容も形になって、思いの他手応えもあった。

だいたい芝居に使った音楽を後々何かで聞いて、あ、思い出したくないって思ったらその芝居はあんまりうまくいかなかった。

今回はそれがなさそう。

多分、芝居で使った音楽を聴いたら懐かしくなると思う。

もともと演出には興味があったので、今後の影響とかありそうだな。

そして久しぶりに芝居の闇の中に帰れて正直、楽しかった。

大変だったけど、レッスン生も同じだったと思う。(多分!)


しかしやっぱり気が抜けた。

約2年半、教えをやった。

色んなことを勉強できた。

お休みをもらったはいいが、ひょっとしたらもう講師をやる機会もないかもしれない。

ひょっとしたら、来月にはどっかでやってるかもしれない。

わからないし、なんだか色んなことが実感がない。

だからこの一週間、ぼやっとした。

なんだか、結構知り合いに偶然逢ったりした。

スタジオの先輩や演劇学校の同期、昨夜は結婚する同級生を囲んで飲んだら、また出逢いがあった。

マルーン5を好きになった。(本番中も終わってからも、頭の中で鳴り続けてて困った)

本番中、この国の首相が変わった。

古田もヤクルトを辞めた。

今日のことだが日本ハムがパ・リーグを制した。

松坂が15勝をあげ、チームがプレーオフ進出した。

相撲部屋の少年は、やっぱり稽古中の事故死じゃなかった。

先進国なのに酷い目にあってる子供達がいっぱいいる。

痛々しい事件も限りない。

夏が終わり秋になってた。


んで俺、これからどうするんだろ?


・・・まず勉強しなおして、力を溜めなければ。

そして必ず何か新しいことを始める。

時間はこの半年間のように、あっと言う間に過ぎてしまう。

ともかく今、逢川は謙虚。


そういう時になぜか

オーディションは受かる。


というか芝居中って力が抜けてるのか、それとも緊張感があるのかオーディションが通りやすい気がする。

ということで

来週一発目、撮影にいってきます!
posted by たいき at 02:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事