2012年09月02日

「無貌の漂流」もいよいよ楽日! 最後は…。

予め言っておきます。

この度は第4回トゥルースシェル。プロデュース公演「無貌の漂流」にご来場いただき、誠にありがとうございます!

いよいよ明日で、座組も千秋楽を迎えます!

恒例のスタッフ紹介は、此度の公演は間に合いませんでした。

後日、じっくりとやらせていただきます!

最後に、最後に、この男だけ、紹介させてください!!


「無貌の漂流」演出、高橋和久!!!

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奴の標榜したトラスト(信頼)と、ラブ(愛)によって、今公演は成立し、幕が開いた。

今更、何も言うことはない。

20年近くの付き合いが今、こういう形で昇華された。

素晴らしい演出だと思う。

春から随分、一緒に苦しんでもらった。

待ってもらった。

プロデュースを盛り上げるべく、彼には多くの方々を紹介していただいた。

今回は高橋和久初演出にして、初プロデュースに近いかもしれない。

稽古場では一番ピュアに、泣き、笑い、今回のややこしい物語をまとめてもらった。

もう言うことは何も無い。

友達に感謝、なのだ。

本当に素敵な公演になったと思う。

好みの分かれる内容の舞台ではあると思う。

だがしかし、これが、これも、トゥルーシェル・プロデュースなのだ。

沢山の方々にご迷惑をおかけしました。

願わくば、皆様が次に続いてく公演になれば、主宰としては満足であります。

8月の終わりを告げる雨が降り、どうやら暑い、熱い、季節が終わる。

そして今回の公演も終わる。

あっという間だった。

ただ、ただ、今は感謝しかないのだ。

全てのことに…。
posted by たいき at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ紹介!

2011年09月13日

「NIGHTDREAMER」、スタッフ紹介!

今日から劇場入り!

ボルテージは振り切るほどに上がってきているが、疲労も色濃くでてきた。

後、もう一頑張りだ。

なんだかもう、今回の芝居も自分のコントロールを離れて、一匹の獣のような芝居になってきた感じ。

キャストやスタッフ、人が集まった時のパワーをひしひしと感じています。

本番前にもまた言うと思うが、「NIGHTDREAMER」は今、トゥルースシェルができる最高の出し物になると信じているし、現代アクションファンタジー第三章に、いやひょっとしたら最終章に相応しい演目になると思う。

劇場は人の夢が集まる磁場。

今宵ももう遅いですが、「NIGHTDREAMER」のスタッフ紹介をさせていただきます。


まずはイラスト:吉田雅史!

友達とやったバンドのライブに観に来てた青年を、今回引き込んだ。

チラシにある漫画、当日パンフ、小道具の漫画のイラストを描いてもらっています!


制作:佐藤希!

トゥルースシェル初参加ですが、制作としてのワタクシの右腕!

明日からいよいよ本格合流。

先月軽い手術があったにも関わらず、鋭く仕事をしてもらっています。

中盤からテンパりだしたワタクシのわがままにかなり付き合ってもらいました!


舞台監督:松澤紀昭!

こちらもお初です。

なのにこちらもわがままを聞いてもらっています!

何気に知り合いが被ってたりで、都内の狭さを感じます。

そして同い年!

演劇歴はそこそこ長いのに、あんまり舞台周りのことを知らないワタクシをさりげなく、そして厳しくフォローしてくれてます。


照明:シバタユキエ!

カタカナ表記ですが、本名の名前はなんと、今回ワタクシの奥さん、柴田幸恵役と同じ!

たまたまですが、これも何かの縁。

前回公演「LOST!?」では照明オペレーションをやってもらいましたが、今回はプランからガッツリ関わってもらってます。

当初はもしかしたら節電対策をしなければいけないかもしれなかったので、あまり大げさにやるのはやめましょうと言っていたのが、蓋を開けてみたらバリバリに仕事してもらうことになってしまいました。

通し稽古を見てる時のこんなの聞いてないって表情が、おかしくて可愛かった。

無茶は承知で照明もやりきります。


音響:三木大樹!

もはや長年のパートナー化しています。

前回公演「LOST!?」から、変態的に無茶なキュウを一人でこなす、トゥルースシェルに無くてはならない肝の人。

無理を承知は毎度感謝ですが、そろそろこの人にあんまり負担をかけない芝居もしたいもんです。

作ってくれる効果音も抜群で、他のスタッフと同様の職人。

ワタクシの良き理解者でもあります。


振付:彩乃美紀!

今回初参加!

実は20代の時に出た舞台の共演者さんで、その時のダンスのパートナー。

今回は素敵なダンスの振付をやっていただきました!

かなり気に入っているパートの一つで、早くお客様にお見せしたいところです。


殺陣:西沢智治

最後は今回、出演もしていただいているこの方、西沢智治!

トゥルースシェル・プロデュースの旗揚げ公演、「COLORS」の時には素晴らしいアクションをつけてくれました!

今回もキレまくってます!!

なんせもう、最後の大殺陣は凄いことになっていますよ。

本人ご出演で、職人芸のような凄まじいアクションを披露してくれています!

これは是非、観てもらいたいですね。

ともかく凄いです!!


…さあ、駆け足でスタッフ紹介をしてきました。

今回の芝居のセリフでこんなものがあります。

「…しかし、星と星はお互いを引き付けあう…」

ある種、偶然的に集まった今回のカンパニーが紡ぐ、うねるようなパワーを感じてもらいたいものです!

テーマも自分自身、とても気に入っていますし、自信作です!

是非、観に来てください!!
posted by たいき at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ紹介!

2011年03月31日

夢神楽衣装部 娯福屋!

本日は劇団夢神楽衣装部、娯福屋の両雄、桐乃睦様、天野珠美様に稽古場に入っていただき、衣装の最終チェック!

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※左から、夢神楽二代目代表でもある桐乃睦さんに天野珠美さん。
お二方とも、女優さんでもあるんです!



この度は本当に素敵な衣装を製作していただきました!

ありがとうございます!!

是非、本番で観ていただきたいものです!!!
posted by たいき at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ紹介!

2011年03月25日

振付:市川瑠璃子!

キャスト紹介を続けているのですがここでもう一人、「LOST!? 〜冒険者たちへ〜」に関わってくれたスタッフを紹介します。

今回、稽古場に入ってから急遽、舞の場面を追加しました。

もともと台本に書いてあったのですが、長い尺じゃないのでキャストと一緒に自分らで作れるかなーと思っておりましたところ、いや、せっかくだから誰かを巻き込んでみようと連絡したのが今回、振付を頼んだ市川瑠璃子ちゃんでした。

彼女は実は高校の時の妹の同級生で、僕の出た演劇学校の後輩という、非常に身近な存在なのですが、久しぶりに連絡をとって相変わらず元気だったので何より。

チラシのクレジットは間に合わなかったのですが、当日パンフとネットでの宣伝に関しては名前を掲載していきます。

非常に身長が高いのと、目や口が大きいので舞台映えする女優、そしてダンサーさんです。

次、会う時はひょっとしたらもう本番かもしれませんが、またどこかで絡む気がします。

ともかく瑠璃子ちゃん、今回は素敵な振付をありがとう!
posted by たいき at 14:10| Comment(1) | TrackBack(0) | スタッフ紹介!

2011年03月09日

演出家:増岡浩幸!

昨夜の続き、というかもうこんな時間!?

こんな調子で座組全員のこと紹介できるのか…。

二日目は共同演出のファースト・ディレクター、増岡浩幸!

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稽古場では作家:真貝大樹がいちいち出しゃばってくるので、なかなかそれを抑えるのが大変なパートなのですが、なんとか俯瞰の目を維持しようと努めてくれてます。

この座組では一応、台本を書いた主宰真貝が子供を産む‘お母さん’なら、増岡氏は‘お産婆さん’のような立ち位置か。

当初、ネットゲームの予備知識の無い彼は、この物語をどう一般のお客さんに理解してもらうかというところに苦心していました。

なんせ俺はと言えば、自分の好きなマニアックなオタク・ワールド(しかもあんまり一般的なオタクでも無い)に走りがちなところを、すかしたり、持ち上げたり、俺のセンスをぶった切ったり…。

対決はあるが、僕は自分のことは一応、分かってるつもり。

自分は、この「LOST!? 〜冒険者たちへ〜」という子供を妊娠してパニッてる妊婦なのだ。


演劇なんて、一人では成立させることのなかなかできない集団作業。

ここ数日間の稽古でほとほと感じたのは、人が集まった時のエネルギーです。

思いもよらない発想や提案に触れると‘お母さん’は大事にされてるんだと感動しきり。

そして生まれてくる子供も、きっと祝福されるに違いないんだと思います。

もちろん、現実はシビアで、人間というのはとかく、極端な状況に酔いたがりがちです。

我を忘れた方が、プレッシャーやリスクを背負うより楽だからです。

だから今の自分はある意味、正気を失いだしてる。

陣痛が始まりだしてる。

そう言った、よく意味が分かんないけど祝祭空間に向けて突き進んでいく、ワケの分からないエネルギーは絶対に必要ですが、冷静に舵をとる役も絶対必要なのです。

それはあらゆるコミュニティに言えることで、これまで多くの集団が方向を見失って失敗しています。

今回の物語は親子の対立と絆を描いたものですが、もう一つにはあるコミュニティの崩壊を描いてもいます。

集団とは突き詰めれば、社会に繋がっていきます。

だからネットゲームというマニアックな題材ながらもある種、普遍的な社会性のあるテーマに今回の物語は飛翔できるのではないか、と四苦八苦しています。


増岡氏の話に戻しますが、稽古が始まって一週間。

徐々にこの群像劇のドラマのうねりを感じているらしく、ダメ出しにも熱が入ってきてます。

おそらく、最後は僕の予想や範疇を超えたものが出てくると思います。

それを本番、客席で見れないのが残念ですが、精いっぱい体現したいと思ってます。

今回のトゥルースシェル・プロデュースが一つの‘船’なら、エンジンはたくさん搭載しています。

しかし、指令室の艦長は間違いなく彼でしょう。

僕のコンパスは狂いだしてるかもしれない。

海図は渡したので、導いてほしい!
posted by たいき at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ紹介!

2011年03月08日

スタッフ紹介!

本日も稽古に熱が入る。

稽古の最初の方って、セリフもうろ覚えなのでなかなかエネルギーを消耗する。

演出的には共同演出の増岡君と、打ち合わせである程度イメージを固めていたので、役者さん達にどんどん渡していく。

今日からボチボチ、「LOST!? 〜冒険者たちへ〜」の座組メンバー紹介をしていこうかなって思っています。

それではまずスタッフから!


まずはイラスト:べかさく様!

北欧神話の世界そのものの世界樹、ユグドラシルの素晴らしいイラストを、今回チラシイメージに使わせていただきました!

ネットゲームの話なのに、なかなかスケールの大きくなりつつある今回の物語にピッタリとハマるイラストで、素敵な出逢いに感謝です!

ちなみにご本人はよく、イラストのテーマに北欧神話の神々を取り上げてまして、つくづく縁を感じます!!


当日運営:五十嵐玲奈ことジル・アマノ・サントレイナちゃん!

前回公演でマスコット的な役を演じていただきました。

今回はレギュラーで本番当日受付についてもらい、サポートしていただきます。

本番当日、劇場のマスコットは彼女です!


衣装:夢神楽衣装部娯福屋様!

つい先日、再始動公演が終わったばかり!

一部の衣装はもう拝見済みですが、サービス精神旺盛だった舞台そのままに、素敵な衣装が仕上がることと思います!

キャストの項でも触れますが、今回の制作、デザインの高岡里美嬢の紹介でした。

イラストのべかさくさんも、高岡嬢の紹介で前回チラシイラストを担当してもらった、吉田さんの紹介です。

人との繋がりですね…。


そして高岡嬢とV−NET繋がりの舞台監督:和方五郎!

あらゆる意味でこの座組の父親的存在!?

美術、小道具そしてキャスト、ゲームキャラで言うなら接近戦、射撃戦、魔法戦、なんだかスキルもアイテムもいっぱい持ってるような変態的ジョブ、とりあえずあんたが居なくなったら今回パーティーはヤバいという感じです。(いや、誰が欠けてもヤバいが)
前回公演から引き続き今回も出演していただいてますが、メインで演じる役が何かはここでは言えません!
とりあえず殺陣で何回も切られます!!


お次は音響:三木大樹さん!

下の名前は俺と一緒!

久しぶりにご一緒しますが、10年以上の付き合いがあります。

この座組では本当のゲーム素人で、一体どんな芝居になるのか打ち合わせでは持前の慎重さを発揮していただきました!

が、現場に入ってからは一転、異様な仕事の速さと音響以外のスタッフワークでスーパーサブを魅せていただき、感謝の言葉もありません!

冷静な態度の下に隠された‘熱さ’に、今回無理を通させていただいてます!!


さあ、照明:奥田賢太君!

その照明センスは小劇場界のウィザード!

そして伝説の劇団ダミアン主宰です!

この方は将来、演劇界のメインストリームに踊り出るのではないでしょうか?

10年前に初プロデュースした時も、大変お世話になりました!

今回も美術や小道具でアドバイスをいただき、マジでこの方は演劇魔術師です。

ちなみに学生時代の先輩!


そしてそして殺陣:藤田けん様!

組むのはこれで三回目。

今回も素晴らしい殺陣をつけていただきました!

ともかく今回の物語はネットゲームという、一種虚構性の強い仮想世界が舞台。

最初はとても不安だったが、ネットの匿名性、虚構性がどこか舞台の虚構空間とマッチした、リンクできたと確認できたのは、ひとえに藤田さんの付けてくれた、‘血の通った殺陣’のおかげです。

結局、ゲームキャラとはいえ演じるのは人間なので、仮想空間でもちゃんとそこには人間が存在している説得力が欲しかった。

ゲームの世界だからと言って、なんでも出来ると思って調子に乗ると、途端にお芝居が嘘になってちゃう。

前回「COLORS」で殺陣を担当していただいた西澤様も仰ってましたが、殺陣もお芝居。

剣の一振り、パンチ、キック一つにも意味と感情があり、ドラマがある。

セリフのやり取りと変わらないんですね。

ドラマチックな殺陣の内容に、僕らがどこまで体現できるか戦々恐々です!


最後は演出:増岡浩幸!

…といきたいところですが、長くなりましたので、また明日!!
posted by たいき at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ紹介!