2008年01月16日

顔合わせ。

「丹波屋〜」でお世話になった、山本順子さん(中条さん役)の紹介のお仕事の顔合わせ。

なんかホテルの個室で会食しながら打ち合わせ。

しかも帰りにクライアントさんにお土産をいただく。

こんなの初めてなので衝撃を受ける。


芝居が2本続いてるせいか、演技に対して頭と心が柔らかい。

なんか普段と全然違う環境でもリラックスがある。

だからダメ出しや要求、相手役との読み合わせも柔軟に対応できる。

交流がある。

ちゃんと出逢えてる。(生意気か)

なんだか桐朋に帰ったせいなのか、感覚が昔に戻ってるような気がする。


ちょうど年末、「見よ、飛行機の高く飛べるを」の稽古が始まったとき、今回大道具を手伝っていただく大先輩に、後輩の前でカッコ悪くてもどんどん曝け出した方がいいよ、と言われたのにピンときた。

先輩、後輩、関係無い。

もっと言うと先生、学生、OB、関係無い。


今思うと、数日前の演出越光先生のエキセントリックなダメ出しは、曝け出してたのだなぁ。

メチャクチャなこと言ってたけど、曝け出してる。

これって大事だな。

理路整然とした言葉では伝わらんこともある。

ともかくこの先生、今回マジなんだと。


だから他のキャストのダメ出しでも奮い立つものがある。

何かもらえるものがある。

今更ながら、座組って稽古場を共有することって凄い大事なんだなぁと思う。


今、ともかく自分がポジティブなのがいい。

余計なことに頭がいかない。(悪夢は見たが

落ち着いている。

今日の顔合わせの仕事も、「見よ〜」の劇場入り直前なのだが、不思議と演技に集中してる今だからこそ、少ないリハーサルでも大丈夫な気がする。


うーん。

俺はおっさんになってってると思うが、ひょっとして若い子達と一緒に芝居して、体のどっかが知らない間に若いエキスを吸ってるのか?

そういうことって、本当にあるのかもな。


山本さん、紹介していただいたお仕事、頑張ります。

それにしても毎日寒い・・・。
posted by たいき at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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