2008年01月13日

オーディション。

所属が変わってから初のオーディション。

普段はオーディションのことはブログには書きません。

落ちるとカッコ悪いから。

でも今年の、そして所属が変わっての仕事初めだからね!

内容はCMで、結果が出れば今年一年の弾みがつくなぁ!!

なかなか難しいけど、自分なりにアピールできたし(舞台をやってる時の方が調子がいいのは毎日見られているからか)、吉報を待ちたい。


年末年始とまた色々音楽を漁って聴いている。

友達に教えてもらったモグ・ワイやシガー・ロス、クラシック奏者による、レディオヘッドナンバーのソロ・ピアノ集なんかも発見。

個人的にはとても興味深い。

最近じゃラップも聴くようになった。

誰か桐朋の若い子、カニエウェストの新譜持ってないかなー。

ところでレディオヘッドだけどもなんと去年、ネット上で価格を客が自由に決められるダウンロード版を発表していてビックリ!

しかもニュー・アルバムでだよ!

結局市販のアルバムを買ったけど、これは落としたかった!

もちろん、5〜6ドルは払うつもりだったけど、実に60%の人が金払わないで落としちゃうんだって。

酷い話だけども、実験的な試みだしな。

それでも儲けが出るのだから、流通によってどれだけ価格が上がってるかってことだよなぁ。

ネットの普及と発達は、本当に常識を覆したなぁ。


ネットと言えば、かくいう僕も2チャンネル自体は見ないけど、そこで話題になったスレを特集するページなんかを友達に紹介されて見るようになって、ずいぶん見聞が広がった。

まあ、便所の落書きみたいなものですが、色々な考え方が(罵詈雑言などは抜きにして)あるんだなぁと思う次第。

匿名で言いっ放しだから批判を受けるのも分かるけど、こういうコミュニティは必要だと思うな。

こういうところで知ったことって、ずいぶんあるし。

しかし、自分がこういったところで批判にさらされたら、辛いだろうな。

でも、諸刃の剣でも残っていってほしいと思う。


さて、「見よ、飛行機の高く飛べるを」の稽古も明日は久しぶりの通し稽古。

この物語は、ある二人の女の子を中心にした話ですが、僕の中ではボーイ・ミーツ・ガールなんだよなぁ。


大逆事件の起きた明治44年、超エリート志向の師範女学校内で悶々と過ごす農民出の杉坂初江が、士族出の学校のマドンナ、光島延ぶと出逢った時、二人の心は大空よりも高く飛べると信じ合えた―ちょうど発明されたばかりの飛行機のように―飛行機


今回の本には感動させられました。

青春の光と影、高揚感や挫折、出逢いと別れ、そして端役までも活き活きと描かれた登場人物達とテーマ。

もちろん、ボーイ・ミーツ・ガールのボーイは初江で、ガールは延ぶだ。

少年のように大志を抱いている初江に、パーフェクトな優等生の延ぶ。

とても大変な役で、台本と演出の求めるハードルも高い。

でも・・・これは主役だけに限らず、自分も含めてそのハードルを高く飛んでいきたいな。

どこか、またこの物語と出逢うことがあれば、メインの若い役を演じてみたいところです。


あまり老けないうちに。


・・・なんてね。


厳しい稽古を僕も学生達の胸を借りるつもりでぶつかっていってます。
posted by たいき at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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