2012年08月25日

荒井ハンパ!(「無貌の漂流」)

稽古場での作業も後僅か…。

しかしオリンピック以後、どうもお隣の国との関係が…まあ、世界のどこでもお隣同士の国は仲が悪かったりと色々ですが、ネットを見ると過激な発言も少なくないようです。

確かにオリンピックの最中から、首をひねるような行動や呆れるようなことが割とあったりするお隣さんですが、例えば、ネットでの過激な発言で、あんな国無くなっちまえ!みたいな発言があったりしますが、じゃあホントに無くなると、その後、そこはどこの国のものになるんでしょうかね。

まさか過激な発言をしてる人は、そこが日本の領土になるとでも思ってるんでしょうか。

それとも、そんなこんなでなんだか争い事が起きたりすることを、ホントに望んでたりするんでしょうか。

その時は僕の息子が兵隊さんになったりするんでしょうか。

そんなんパパ嫌だなぁと、嫁の実家から帰ってきた子供を見てふと思いました。


トゥルースシェル・プロデュース公演「無貌の漂流」のキャスト紹介もザクザク進めないと危険な水域に入ってきました。

5回目は大友剛志役の荒井ハンパ君!

IMG_0436.JPG

ピュアそうな写真を掲載したが、なかなかの曲者、と思わせておいてしっかり情熱を持った芝居人。

アクションパートでのアドバイスなど、後輩の面倒見も良い何気に頼れる人。

演出家から紹介され、家が近かったのでその日に会って一発で出演をお願いした。

恐らくこれまでのトゥルースシェル・プロデュースにはない雰囲気を持った役者さんだが、ルーツを考えると似たような匂いがちょっとある。

決定的な違いは、なぜか僕は新劇系の演劇学校で演劇を勉強して、彼はストリートにいたということだ。

ああ、これはかなり決定的だ。

だからハンパ君の芝居が僕はおもしろい。


今回も大友剛志という、これまでのトゥルースシェルにも似たような雰囲気を持って出てきた役が、まったく違う感じになったのだ。

だって、大友って役は2045年パートのPMC(民間軍事会社)のメンバーの中で、傭兵として色んなところで実戦を踏んだ、なかなかの猛者。

でもちょっと日本に帰ってきてくすぶってるから、お酒も悪い薬も進んじゃう。

やさぐれた実は二枚目系中年が、演出高橋とハンパ君にかかるととってもコミカルで愛らしい役になる。

今回は挑発的なこと結構やってるのに、あまりそう感じられないのはキャストの魅力と演出にあると思う。

いつも思う、カッコ悪いからカッコ良いっていうのを体現してくれてます。


ちなみにハンパという名前は文字通り、半端者から由来しているらしい。

いつか荒井カンセイ≠ニか、荒井カンゼン≠ニか、カンペキ≠ニか考えていたようだが、最近はハンパ≠ェ本人もしっくりくるとか。

稽古場の居方が全然ハンパじゃないんだよなぁ。

過去も色々あったみたいだし、彼のトレードマーク(本番見れるかもです)とか、発言や見た目だけだと変ないじり方されちゃいそうですが、何度も言いますが熱い役者なのだ。

そして色々経ているから、優しかったり大人だったりする。

芝居を見ないで決めたから、芝居を見るのにワクワクしてた一人。

7月の段階ではTVのお笑い系グランプリの予選に出てたりと、何かと話題の欠かない奴だ。

youtubeなんかで検索すると、彼のコントが見れるかも。

飲兵衛の多い座組の中でも、帰る時はしっかり帰る良識人。(今回は俺と一部の人間が異常なのか…)
posted by たいき at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスト紹介
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