2012年08月23日

萬立雄一!(「無貌の漂流」)

第4回トゥルースシェル・プロデュース公演「無貌の漂流」も本番まで一週間を切る。

稽古にも熱が入る。

ただ、信じていく。

というか、逢川頑張れ。


ということでキャスト紹介第4回目です!

今宵は水口優役!

萬立雄一君です!!

IMG_0442.JPG

座組一のイケメン!?

にして天然な彼。(俺に言われたくないか)

7月の稽古が始まる結構な直前、演出の指示から台本が変更され、後藤という役が無くなり、彼の演じる水口優役が生まれました。

若者を探している時に片桐役の小谷ケイ君(後にキャスト紹介で紹介します)から紹介を受け、初顔合わせした時に、一目惚れ。

この時、7月の第1週かなんか。

チラシ入稿などでテンパってる時。

このチャンスを逃してはならぬと会った日に交渉をまとめる、いや、まとめさせていただく。

今回はずっと、ずっと、この座組の巡りあわせがあるんだ、信じるんだと最初から祈る気持ちで企画を進めてきました。

その甲斐あって、今回も人に恵まれました。

雄一君に関してはオファーしてキャスティング決定してから、台本の後半の彼の場面を書き直したので、戸惑いはあったと思う。

よくぞ引き受けてくれた!

しかも稽古場に入ったら、アクションが出来る!!

ホントに小谷君、紹介してくれてありがとう!!!

素敵な出会いでした。


ちなみに彼の演じる水口優役は演出家のアイディアから生まれたので、演出高橋カズ君のお気に入り。

稽古場でも男性陣から人気の高い役です。

水口役が登場するのは、2045年という、この物語のメインパートの時代。

思いっきりブルーカラーのPMC(民間軍事会社)の男達の中で、気弱でお調子者のメガネ君を演じています。


この物語の2045年というのは、日本がちょっと大変なことになっています。

この時代、様々な理由でアメリカが世界の警察ではなくなったという設定で、アジア圏で孤立した日本。

さらに2016年に太平洋震災という、チリから発生した世界的な震災の影響をモロに受けた日本は、その後経済的に行き詰まり、内政不安と深刻な不況、そして不穏分子によるテロに晒されています。

現在でもPMCは、要人警護などで国内でも活動してるのですが、警察や自衛隊などが手の回らないところを民間企業が補っているような世界観です。

国内テロが多発しているので、PMCというのは本当は世界の紛争地域でも後方支援が名目なのだそうですが、この日本国内で民間人、若者やお父さん、土方っぽいお兄さんが武器を持って頑張っています。

あまり現実になってほしくない設定ですね。

ですから危険な仕事ですが、雇用不安が続いている中でちょっとオタクっぽいかもしれない水口優君のような一般人も採用されているようです。


ハハ、ちょっとこの段階で水口君、軽く死亡フラグが立っていますが、役者の雄一君は軽やかに演じていて見てて小気味良いです。

最近まで学生だったので、ほとんど今回が初舞台と言ってよいのですが、なかなかどうしてそのセンスは光っております。

真面目な好青年で、天然でノリも良い。

出会えたことを感謝しています。

雄一君も、雄一君が演じる水口役も、お客さんが楽しんでいただければ本当に幸いです。

後、片桐役の小谷君もそうなのですが、若い子の中では珍しくお酒もいける方です。

僕と絡むシーンは少ないのですが(というか今回の僕は物語をガイドしていくような役なので、共演者との絡みが少ないです)、一緒に楽しめるシーンもあるので精いっぱい楽しみたいです。

雄一君、まかせたよ!
posted by たいき at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスト紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57738966

この記事へのトラックバック