2011年04月28日

芝居中の用語解説5!

最終更新から二週間近く経ってしまいました。

HPのアクセス解析を見たら、一時落ち込んだアクセス数がまた増えだしたので、やりかけの用語解説をやっつけてしまおうかと久しぶりに記事を書きます。

あ、ちなみに26日で36歳になっちゃいました。(もしやそれでアクセス数が増えたのか!?…ないか…)

来年からは少し落ち着いた、しっとりしたお芝居を創れたらな、なんて思ってます。

まあ、来年芝居やってるかは判りませんが。

…あんまりこういうこと言ってると、やめるやめる詐欺になるのでやめましょう。

さあ、気を取り直して用語解説の続きです。


GMコール:

ゲーム運営側のGM(ゲームマスター)を呼び出す行為ですね。

ゲームプレイ中に違法行為やハラスメント行為(人を不快にする行為や発言)なんかを確認した場合に運営を呼び出したりするそうですが、ゲームによっては説教部屋のような空間に移動させられて注意を受けたり、悪質な行為が発覚した場合は、アカBANと言ってアカウントを削除される場合もあるそうです。

物語中ではGMがヒロイン香奈ちゃんと交際しているという、普通で考えるとちょっと不謹慎な設定でしたが、ありえ無いことは無いようです。

それよりも運営側が一般プレイヤーに化けて、(プレイ時間を長引かせたりなどの目的で)プレイヤーのプレイを妨害するといった風評(被害妄想?)なんかもあるようで、中身が誰だか判らない、というのはやっぱりちょっと怖いものがあります。


ポーション(ハイポ)、エリクサー、3k:

ポーションは薬瓶です。

赤かったり青かったりします。

いやー、僕も企画を進めている時や稽古中は、顔色が赤くなったり青くなったりしたなぁ…。(遠い目)

飲むとHPなりMPが回復するドリンク剤。

一般的に赤がHPで、青がMP、スタミナが回復したりします。

しかし、他にも飲むとパワーアップしたり、素早くなったり、頭が良くなったりするものもあるので、ファンタジー世界の住人はドーピングしまくりですね。

劇中でもセリフで出てきたハイポは、ハイポーションというポーションよりランクの高いものの略語。

エリクサーとは万能薬のことで、語源はラテン語でしょうか?

ファンタジーゲームの常連アイテムで、神話でもよく出てきます。

飲むとHP、MP、スタミナ全回復という、過労気味のお父さんにも是非、飲ませてあげたい魔法の一品です。

ロキがよく口にしてた3kとか5kの‘k’は、キロの略で、1000の値を示します。

つまり、3kだったら3000、5kだったら5000。

これが3mとかだと、‘m’はメートルではなく、メガの略で10000、3mは30000ですね。

‘g’はギガ、‘t’はテラですね。

リアルでも使う人がいるみたいです。


アカウント、ID:

ゲームでなくてもネットを使う場合に一般的に扱われる、個人情報ですね。

コンピューターやネットワークにアクセスするための権利、だそうです。

ロキが佐々木に対してやっていたように、ネットゲームの世界では高レベルキャラなどのアカウントも高額の売り物になります。

かくして佐々木は、ロキから買った神の領域レベルのキャラ、バルドルとなり娘を探す最後の賭けに出るのでした。


ログ(ログイン、ログアウト):

コンピューターやネットワークに介入することで、認証が必要な場合がほとんどです。

今回は客席の花道から入場してくるキャラクターがログイン、退場していくキャラがログアウト、というような形にしてみました。

結構多用したので、客席の脇を使う場合も結構ありましたが…。

物語の最後、ゲームキャラクター達は客席に向かって消えていきます。

台本では最後、ト書きにやがて冒険者たち、彼方に向かってどこまでも駆けて行く。どこまでも…≠ニ書きました。

地べたに這いつくばって生きなきゃいけないリアルの僕らとは対照的に、あのゲームキャラ達だけは軽やかに、自由にどこか次のステージに向かって駆けて行ってほしい、という思いで書きました。

それは夢や理想を追い求めて駆けて行く人達にも言えて、例え自分は夢破れ倒れても、仲間達にはどこまでも芝居の道を駆けて行ってほしいなという気持ちもありました。

それだけ自分のキャリアに危機感を持ってたのと、震災があった時に本気でゲームオーバーなのかな、と思ったからです。


メシウマ:

ネットスラングで、メシがうまいの略語。

他人の不幸でメシがうまい、みたいなニュアンスで使われるようです。

基本、ネット用語をリアルで使うと引かれますね。


パッチ、バージョンアップ:

ネットゲームもプログラムで構築されたシステムなので、不具合なんかが出たりします。

パッチとはつぎあてやあて布という意味で、その都度プログラムを足したりして修正するんですね。

バージョンアップはよりプログラムやシステムを快適にするものでしょうか。


はっきり言って、自分はコンピューターに疎いのに、何を解説してるんだと用語解説も最終章を迎えてきたのに思い出してきちゃいました。

次の更新で、ようやくこの誰が読んでいるともわからない、長かった解説集も終わります。
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