2011年04月15日

芝居中の用語解説3!

「LOST!? 〜冒険者たちへ〜」、引き続き芝居内で使ったゲーム用語なんかをマッタリ解説していきたいと思います。

もー、これが終わったらしばらくブログ更新しない。

RMT:

リアル・マネー・トレードの略で、現金でアイテムやキャラのアカウントなどの売買をする違法行為。

と、言いながら実情は野放し?

ほとんどのゲームで外国人や業者などが深く関わってしまっているので、実際は取締りきれないのが現実のようです。

それでも去年まで、これは詐欺ですが不正アクセスで国内で何千万と荒稼ぎした青年グループや、ゲーム内通貨を偽造して何千万と稼いだGM(なんと運営側の人間!)、1億円以上稼いだ留学生などが逮捕されたニュースを見ると、洒落にならないものを感じます。

プレイヤーさんの方も、キャラやアイテムに一月で100万以上注ぎ込んだ方がいたりと狂っております。

劇中ではロキが佐々木にRMTを進めますが、個人間のトレードなら案外早くからRMTして、バルドルになっちゃった方が話が早かったかもしれません。

まあ、マギさんの言うとおり、それでは娘の香奈は呆れて無視をきめこんだでしょうが。

実名の佐々木駿夫でエルフハイムまで足を運んだから、香奈が操るアイリスは、父親にまた逢おうと思ったのかもしれません。

きっとそうに違いないです。

実は「LOST!? 〜冒険者たちへ〜」の第一稿には、ボット(プログラムによって無人で動くキャラクター)なんかも出てきて、さらに一般の人には分かり辛い内容でした。

当初の狙いは、どのキャラクターの中身が娘か判らない、と言ったコンセプトもありました。

まあ、早々にボツになって今の形になったのですが…。

友達に誘われて他のネットゲームも遊んだことがあったのですが、そのゲームはRMTもさることながら、チート(違法改造)が横行してて、やっぱり飽きてすぐに辞めてしまいました。

でも、その時に今の嫁さんと交代で一つのキャラを遊んだり、二人の持ちキャラを交換して遊んだ経験が、フレイヤとフレイ、ジェットとブリュンヒルデの夫婦プレイにアイディアが繋がったんだと思います。


パーティー、ギルド(リーダー):

ネットゲームの醍醐味!

友人やゲーム内で知り合った人と一緒にゲーム内で冒険できる!

ゲームがここまでになるとは小学生の頃、予想できませんでした。

こんなもん、学生の時に知っちゃったら大変なことになってたでしょうね。

パーティーとは、だいたい5人前後の小規模な団体でゲームをプレイする時の形態で、ギルドほど拘束力は無い…はずですが、とあるゲームでは抜けるタイミングを失うと、明日も仕事があるのに夜中引きづり廻されたりすることもあるようで、侮れません。

自分がやってた時は、例えゲームのキャラクターでも知らない人に声をかけるのには、街でナンパするくらいの勇気がいりました。(俺、こんな低レベルで、貧弱装備で恥ずかしくないかなとか…)

てか、普通にリアルで顔が見える人に声かける方が全然楽なんですが…。

初めて先輩に進められてやったゲームは、まだジャパンサーバーが立ち上がったばかりだったのと、人が少なかったので交流が比較的楽だったんですよね。

だから短期間でも色々な質問したりして、というかゲームの方がシビア過ぎてチャットばっかやってました。

だからまったく知らない人とパーティーを組んだことはほとんど無かったです。

ギルドとは、もともとは組合という意味合いで、プレイヤーでチームを作るんですね。

ゲームではクラン、という呼び方もありまして、なんらかの手続きを踏んで所属する場合が多いです。

これも参加するとなかなか足抜けできなかったり、仲間内の人間関係(恋愛沙汰なんかは悲惨なことになるそうです)で大変な苦労をすることになったりと、揉めると散々です。

好きになってしまったキャラの中身が、実は同性だったとかいう話なんかはよく聞きました。

きっと集団戦の戦争なんかはとても楽しいんでしょうが、ゲーム内でも人間に疲れてしまうのは絶対嫌ですね。

ネタかもしれませんが、所属条件がそこらの大学や企業よりも厳しいギルドがあったりして目が廻ります。

年収700万以上で一日12時間以上ゲームに費やせる(どんな仕事をやっておられるのか!?)とか、4か国語を喋れるとか…芝居内でネタで使いたかったのですが、さすがに本当にネタ臭いのと真贋を確認できなかったのでボツ。

だいたいただでさえ集団が苦手なところがあるんで、僕には無理です。

人間は好きなんですけどね…。

いくら野球が好きでも、草野球で一日12時間以上の拘束が毎日とか気が狂いますよ。

劇団だったら経験があるのでなんとなく想像できます。

ええ、気が狂うと思います。

座内恋愛禁止のところなんかもありますね。

まあ、禁止してもアレなんですけどもね。


PK:

プレイヤー・キルの略で、モンスターでもないのに他のプレイヤーのキャラクターが自分を襲ってきます。

プレイヤー・キルです。

僕が始めた時は、PKに関してなんの処置も取られてなく、いきなり辻斬りに遭うのはしょっちゅうでした。

というか、強さのはっきりしてるモンスターより、最初はゲーム内で人間に遭う方が怖かったりしました。

そのうち慣れて、というかレベル上げをあきらめて、積極的に人に話しかけ、時には切られにも行ったのですが、当初は外人が多くてマジうんざりでした。

PKされるだけならともかく、外国語で罵詈雑言を浴びせられるとかどんだけマゾプレイなんだよと。

強くなって見返せるようになったり、掲示板なんかでプレイヤーを特定できたりすると新しい遊びの発見となるのでしょうが、マナーの舗装がされてないのも結局ハマれなかった一要因でした。

整備された今のゲームの話を聞くと、その混沌がかえって魅力的ではありますが。

だって、とあるハンゲー(ゲームサイト)にあったゲーム(やはりプレイヤーのハラスメント発言で速攻辞めた)もそうだったんですが、まずゲームスタートして驚かされるのが、いきなり野っ原に立たされてたことですよ。

BGMとかもない、うっすら寒い風の環境音なんかがドォーッとか言ってるし…。

二つのゲームでこれを経験したんですが、本当に生まれたての仔馬みたいな状態です。

なんで町とか村からスタートじゃないのん? と思ったもんです。

んで、凶悪なゲームだとモンスターより、いや、光より速くプレイヤーの操るキャラが近づいてきてPK。

笑えます。

この文書いてて解ってきたんですが、やっぱネットゲーには憧れは凄くありましたが、自分には合わなかったなってことです。

知り合いなんかはゲーム内で仲間を作って、お芝居に呼んだりして羨ましかったですが…。


…結局、振り返ってみると、僕はゲームが好きでネットゲームも凄く憧れがあったんですが、やっぱり捨てきれなかったんだと思います。

それはリアルの人生というか、お芝居だったんだと思います。

よく、自分は密かに、お芝居するのは冒険だなぁと思ってました。

だから座組は旅の仲間で、僕は芝居の冒険の方が好きだったんだと思います。

どんどん書いてることが臭くなってきてます。

まだまだ、続けますよ!
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