2011年04月09日

芝居中の用語解説!

昨夜の宮城における強い余震で、キャストメンバーが再び家族と交信不能となる。

もう、もう勘弁してくれと祈る気持ちですが、本日公演マチネとソワレの間で無事に安否を確認できたので、本当にほっとしました。

もう、もう、我々はLOSTするわけにいかない。

熱量も上がってきました。

様々な分野の方々の意見を聞いて、悔しくもあり、嬉しくもあります。

なんとか公演も折り返し地点。

この状況の中、お客様にもなんとかこの公演に参加≠オていただき、しつこいようですが感謝の言葉もありません。

さて、過酷な日々となってしまいましたが、なんとか小分けに「LOST!? 〜冒険者たちへ〜」、劇中に出てくる専門用語の解説を、やれる限りやっていきたいと思います!



ネットゲーム:

インターネットを使って、他人とゲームを同時に共有、進行できるコンピューター・ゲームの一形態。

10年前、韓国産ゲーム「リネージュ」のベータ版を進められて遊んだ時の衝撃が、今回の舞台の原点です。

最近はネットゲームと言えば、携帯電話で遊ぶソーシャルゲームが主流になっているようです。


LOST(ロスト):

某米テレビドラマのタイトルで有名な通り、‘遭難’ですね。今回はゴルフのロストボールの方のロスト、‘消失’の意味合いが強いです。

古典RPGゲームに「ウィザードリィー」という名作があって、今では考えられないのがこのゲーム、手塩にかけて育てたキャラクターが死んで蘇生に失敗したり、脱出不能の罠にかかるとロスト、消えてしまうんですね。

かく言う小学生の僕も、レアアイテムを持った高レベルのキャラをロストしたことがあります。(正確には友達にデータ入ったままのソフトを貸したらロストされました…許さん…)

今回の舞台「ユグドラシル」にも使われている設定ですが、一般的にはキャラロストするゲームはクソゲー(ダメなゲーム)なんて言われています。


ユグドラシル:

今回の舞台。

チラシイメージにも使われていますが、北欧(オランダ、アイスランド、スウェーデンなど)のバイキング達に信仰されていた北欧神話に出てくる世界樹で、神話世界そのものを指します。

予め終焉が定められた北欧神話では、終末戦争(ラグナロク)によって神々は消滅する運命なのですが、破滅の美学がウケるのか、日本でも数々のゲームやコミックで題材にされてきました。

今回もロキ、フレイヤ、マグニ、イドゥンなど、数々の北欧神話の神の名を冠した登場人物が出てきます。

きっと彼らは、ゲームのサービス開始の頃からユグドラシルで遊んでいる、古参プレイヤーなのでしょう。


以上、とても分量が少ないのですが、ちょこちょこアップしていこうと思ってます!!
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