2010年11月21日

「ザ・ウォーカー」。

前にブログで書いた、ヴィゴ・モーテンセン主演の「ザ・ロード」と根っこは同じなのかもしれないが、ある意味対極にある映画。

「ザ・ロード」は恐ろしいリアリズムだが、「ザ・ウォーカー」は完全なファンタジー。

この映画にハリウッドの一流の俳優がキャスティングされるんだから、凄い。

絶望的な世界大戦の後の荒廃した世界で、ひたすら西に向かってある本を運ぶ男と、その本を人心掌握に利用しようとする男の対決と世界の再生の物語。

日本人から見たらちょっとワンダーだが、世界が荒廃してしまった原因が、主人公の運んでいる本に纏わるかもしれないのは納得。

なんせ日本にもアニメだけど、啓蒙的な内容の映画を作っている団体さんがいて…


主人公がipodを大事にしてたり、人肉食いで(おそらくBSE)手が震えてる人間とか、「ザ・ロード」には無かったおもしろい描写も結構ある。

「ザ・ロード」の時に書いたが、こっちの方が「北斗の拳」に近い世界観だ。
posted by たいき at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41793724

この記事へのトラックバック