2010年11月21日

「キャピタリズム 〜マネーは躍る〜」。

サブプライムからリーマンショック、昨今の世界同時恐慌に迫ったマイケル・ムーアのドキュメント。

恥ずかしくて大声で言えないのだが、実は親の付き合いでちょっとやった新興国の外国債券の投資信託、始めた翌月にアイスランドが破綻。

こんなのちょっとネットで調べてたらヤバイの分かったのに…。

後は…見るも無残…。(まあ、そんな大騒ぎする額ではないのですが)

貯金に考えてた、命と家族の次に大切な、か、金が…!(芝居のプロデュースもやっとるというのに!)

お母さん、これは紛れも無いギャンブルです。

ベトナム債券に手を出しそうになってた僕に忠告してくれた、冷静さを取り戻しましょう。(これも当時やってたバイトの関係で…母親も今は冷静になりました)


しかしこの「キャピタリズム〜」を見ると、つくづく資本主義は金持ってる者の勝ち、つまりは大企業のパワーが大国のそれより勝るという現状を、まざまざと見せ付けられます。

もうアメリカは、他のドキュメント映画で医療業界を見ても、ユダヤ陰謀とかそんなんじゃなくてもっとシンプルに企業に乗っ取られかかってます。(まあ、それは日本も…おっと、こんな時間に誰か来たぞ?)

これは他のドキュメントで見たんですが、医療の方もアメリカはとにかくやばいので、旦那がただ今ニューヨークに出張中の我が妹が心配だ。

向こうで出産ということになったら、十中、八、九、手術出産になる。※

※アメリカは国が医療費を負担する額が低いので、医者達は保険会社から給料をもらっている現状があり、出産は病気ではないので、医者の仕事の点数にならない。
結果、難癖つけて自然出産できるケースを無理矢理手術出産に切り替えて、医者の点数稼ぎ(歩合制の場合の給金)と拘束時間短縮が横行しているらしい。
しかも、手術出産の子ども、母親の死亡率、使われる薬による出産後の子どもの影響はバカに出来ないものがあるとか。

しかし、やっぱりなんだかんだ言論の自由が保障されている国とは素晴らしい。

色々な思惑があるにせよ、世界にこうして発信できるのだから。
posted by たいき at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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