2010年10月25日

「柔らかいモザイクの街」。

盟友清田嬢が出てるということで、青年団リンク・サラダボール第1回公演「柔らかいモザイクの街」を観に行く。

というか、これも随分前の話。

まだ本番まで半年あるのに、来春舞台の用意に微妙に追われているという毎日。

なのに最近、またブログをボチボチ更新しだしている。

録画してある番組も見てないし、レンタルで借りたい映画もある。

芝居だけは付き合いもあるのでなんとか観に行ってるが、先週は一週間で3本。

このペースは諸々キツイ。

そして、時間はあっと言う間に経ってしまう。


思えば清田嬢と出逢って17年。

久しぶりだったが、つい先日あったような感覚だ。

友人、仲間というものは財産だと、自分で芝居をプロデュースして実感する。

たった一人では何も立ち行かなかっただろう来春の企画も、全貌が見え出してきた。

これからが制作として本番だ。

システムの確立していないカンパニーなので、稽古初日までにしっかり準備したい。


さて、お芝居の方だが、恵まれた環境に育ちながら、ここではないどこかを求めた少女の顛末を描いた物語だった。

地方発の舞台で、初演は長野。

長野版はハッピーエンドだったらしいが、そっちに興味を持った。


自分の理想(エゴとも言うかもしれない)を追求した後のラストとしては、なんだか最近の肌寒い日々のように寂しく冷える。

というか、ただ単に自分探しに失敗した女の子の話だったのがなぁ…。

芝居なんぞやってて素敵なサムシングを探してる身としては、こういう話はわりとこたえる。

確か観に行った日は、秋になったなぁーなんて思ってたと思う。
posted by たいき at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇
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