2010年07月26日

「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-」、「サロゲート」、「イングロリアル・バスターズ」。

最近DVD観賞した、映画の感想なんかをいくつか。

「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-」

何かの参考になるかなーと思い、プロダクション・アイジーということで観た、珍しいアニメスタイルの宮本武蔵ドキュメント。

1時間ちょっとと比較的短い作品だったが、中身は押井守先生の武蔵、兵法うんちくギッシリ。

相当おもしろかったのは多分、俺が親父になったから。


「サロゲート」

人々が自分の分身ロボット、サロゲートによって生活する近未来の話、ということで来年の芝居の参考になりそうなので観た。

しかしサロゲートという言葉自体は、同時期にやってたアバターに食われた感じ。

来年のネットゲーの話も、キャラ、キャラクターという言葉を使わなくて、アバターという言葉を使おうか。

キャッチコピーにブルース・ウィリスを指して、この男、何回世界を救うつもりだみたいなことが書かれていたが、中身は中年夫婦が悲しみを乗り越え、絆を取り戻すという以外と渋いお話。

設定が完璧にSFだったので、参考にならず。

サロゲートの方じゃない、ハゲてて疲れきった、哀愁のあるブルースお父さんが良い感じだった。


「イングロリアル・バスターズ」

クエンティン・タランティーノとブラッド・ピットがタッグを組んだ、痛快(!?)ナチスもの。

痛快過ぎて最後、凄いことになってた。

ナチスの上官達のしつっこさが凄い。

あんな調子で絡まれたり、尋問されたり、探されたら発狂するわ。

ユダヤの方々が晒されていた恐怖を追体験できる。

しかし長ぇ!

こだわりも解るし、緊張感もいいんだが、長いぜ。

その長さから脇役にもしっかりスポットが当たり、異様に光ってるのも、タランティーノ群像劇の醍醐味。


以上。

まだ観といてほっといてる映画、あるんだよなぁ。
posted by たいき at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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