2008年02月10日

二日目だけど初日。

今日は紅組の二日目にして白組の初日。

しかしゲネプロ、公開ゲネ、プレビューと、これまでのステージから言うとちょうど中日。

いわゆる山場だったと思う。

どちらも安定したもので、頼もしい。(←後にこういうった発言ができなくなる)


今日はまた、雪が降りました。

せんがわ劇場はコンクリ打ちっぱなしのようなデザインの小屋。

だから結構、袖にいても寒いのねん。


紅組の方は良い具合に力が抜けて、終演後、年配のお客さんに声をかけられたりして僕ご満悦。

しかしこれで良しとはならなかった。


最近の傾向で初日前、というか必ず直前でバタバタする。

白組本番の前に演出にめいっぱいダメ出しされて、これまでに無い緊張感を感じる。

芝居は・・・共演者に迷惑をかけた部分があったが、逆に生徒達に助けてもらい、バトンタッチが出来たと思う。

一応、終演後に演出からOKをもらうが、観に来てた父親からはバッサリ。

そ、それは俺の年代でこの役をやるには酷なダメだぁ・・・。

しかし、久しぶりの再会があった!

かつての後輩がたまたま観に来てて、俺が出てたのにビックリしたらしい。

彼の一言が響いた・・・。


当時の体制を象徴としたような校長役にも、心の揺れがあるから、若い大樹さんがやってるんじゃないですか?


逆にそこに入っていけたと。

人間としてはアリだと。

これは嬉しかった・・・。

ただ・・・俺は本当の恐怖を知らないのかもしれない・・・。

本当に当時は特高なんかに連行されて、下手すると処刑されたりするんだもんな・・・。


今日は盟友白井氏や、後輩、先輩と飲み。

和んだ。

大祐にも言われたが、心が当時にもどってる。

今日、昼夜公演と観に来てくれた仲間、友達、後輩、先輩、そしてご来場の名も知らぬお客様方、本当にありがとうございました。


こうなれば楽日まであがくつもりです。
posted by たいき at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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