2017年04月08日

さんらん公演「どれい狩り」、無事終了!

第3回さんらん公演「どれい狩り」がついに終わる!
これによって、年末の「クリスマス・キャロル」から続いた舞台三連戦が終了し、逢川は暖かで朗らかな春を迎えた、はず!

終わった翌日、閣下のトレードマークの髭を剃って、まるで新しい自分になったかのような高揚感があったのに、終わって数日経った今は、完全に元の自分。
そしてやっぱり公演が終わるとどこか寂しい。
ただ、今回はもう、千秋楽後によく見るおかしな悪夢は見なかった。

しかし、閣下という役はなんと強烈な個性を宿した役だったんだろう。
これまでもたまに、偏った人物を演じることがあったけども、中年になってからこんな冒険的な強い性格の役を演じられたのは財産です。
ずっと閣下役に逢川でこの企画を温め続けてきた、さんらん主宰の尾崎太郎君には感謝です!

そして、素敵なメンバーに引き合わせてくれたことも。
名監督さんのスタンリー・キューブリックさんは、映画作りはいつも、出会い、緊密な関係、別れの繰り返しだと言ったそうですが、プロデュース公演という一期一会に近い公演形態にも、それは言えるかもしれません。
しかし、いつも思うのは、また再び一緒に舞台を創ってみたいな、という想いです。

やっぱり舞台が好きです。
今回も主宰の太郎君は優しかったけど(これで毎度、稽古場できつくやられてたら、精神に異常をきたしたかも)、なんだかんだでハードに稽古した。

本番は過酷な毎日2ステージ。
これは本当にきつくて、ダンスやもっと激しい殺陣があったら、本当に辛くて音をあげそうになってたと思う。
何より集中力が持たない。
千秋楽は疲れで何度か崩れそうになったけど、最後にモノを言うのは、やっぱり稽古だと思う。
だから自分を追い込んで稽古をしようと奮闘する。
今回はともかく、やれる限りの事をやれてよかったと思う。

もちろん、課題は残るし、すぐに次の舞台をやりたくなる。
今年、来年のタイミングで書き下ろしもしたい。
舞台はやめられない。
やめたくない。

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posted by たいき at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記