2017年04月21日

トゥルースシェル・プロデュース番外公演Vol.3「余炎」を演出します!

春の「どれい狩り」でお世話になったさんらんと、コラボ公演します!
今回は演出のみ!!

まさかこんな日が訪れるとは思っていませんでした。
三年前に出逢い一目で恋に落ちた、十七戦地座付き作家、柳井祥緒氏の珠玉の中編を、SPACEしあんという実験的な小さな空間で念願の上演!

「余炎」image1.JPG

トゥルースシェル・プロデュース番外公演Vol.3
さんらん合同公演


『余炎』

作:柳井祥緒(十七戦地)
演出:真貝大樹(トゥルースシェル・プロデュース)

『赦せない行為』

作:森本薫
演出:尾崎太郎(さんらん)


日時

5月31日(水) 19:00
6月1日(木) 14:00/19:00
6月2日(金) 14:00/19:00
6月3日 (土) 13:00/17:00
6月4日 (日) 13:00/17:00
(受付開始は1時間前、開場は30分前、全席自由)


会場

Gallery & Space しあん

〒110-0015 東京都台東区東上野1-3-2 (Tel.03-5812-3633)
都営地下鉄大江戸線「新御徒町」 A1出口から徒歩約1分


料金

前売り・当日共に 2,500円  高校生以下500円


出演

「余炎」

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百々麻子(賢プロダクション)

清田直子(HP用).png
清田直子

miyazaki yuuri.JPG
宮ア優里

「赦せない行為」

真保栄千草

野口聡人


スタッフ

演出助手:福田侑香
宣伝美術:齋藤渉
方言指導:北川義彦(十七戦地)
制作:本多弘典
企画製作:さんらん・トゥルースシェル・プロデュース


あらすじ

「余炎」

終戦直後の福岡県横泉町。
かつて天才俳人として俳壇を席巻した伊坂なみ女(百々麻子)は、俳句の巨人、そして師匠でもある高野蒼穹に俳壇を追放され、なみ女を愛する友人の四方津ヨネ(清田直子)と、細々と暮らしていた。
そこに句妹である橋本凪子(宮ア優里)が訪れ、高野蒼穹による復帰要請≠伝えられるのだが…。

なみ女を普通の生活≠ノ繋ぎ止めようとするヨネ。すでに師匠の後援を受け、公私ともに充実している妹弟子・凪子との確執。やがて二人は、あの時のように再び言葉を紡ぎだす。そして、なみ女だけが知っていた、ある秘密≠ェ暴かれる事となる。

「赦せない行為」

昭和初期の東京を舞台にした、姉と弟の物語。
姉の親友のお嬢さんに失恋して、傷心旅行に出たまま帰らない弟の部屋で姉が遺書を探している。
帰ってきた弟を心配かけて!横恋慕なんかして!と叱りつける姉だったが、弟の切実な思いと、お嬢さんも弟に好意を持っていたことを知り…。
「女の一生」の作者、森持薫の軽妙かつ普遍的な好短編!

さんらん
2016年に葛飾で結成。社会を照射する作品。あるいは美しく、また残酷でもある作品をどこかあたたかみのある演出でお届けします。


チケット問い合わせ

真貝大樹専用予約ページ
http://ticket.corich.jp/apply/82704/005/

MAIL:truthshellproduce@gmail.com

さんらん

TEL:080-5032-6986
FAX:03-6734-1014
MAIL:sanran.ticket@gmail.com

さんらんHP:http://sanran.jimdo.com/

2017年04月08日

さんらん公演「どれい狩り」、無事終了!

第3回さんらん公演「どれい狩り」がついに終わる!
これによって、年末の「クリスマス・キャロル」から続いた舞台三連戦が終了し、逢川は暖かで朗らかな春を迎えた、はず!

終わった翌日、閣下のトレードマークの髭を剃って、まるで新しい自分になったかのような高揚感があったのに、終わって数日経った今は、完全に元の自分。
そしてやっぱり公演が終わるとどこか寂しい。
ただ、今回はもう、千秋楽後によく見るおかしな悪夢は見なかった。

しかし、閣下という役はなんと強烈な個性を宿した役だったんだろう。
これまでもたまに、偏った人物を演じることがあったけども、中年になってからこんな冒険的な強い性格の役を演じられたのは財産です。
ずっと閣下役に逢川でこの企画を温め続けてきた、さんらん主宰の尾崎太郎君には感謝です!

そして、素敵なメンバーに引き合わせてくれたことも。
名監督さんのスタンリー・キューブリックさんは、映画作りはいつも、出会い、緊密な関係、別れの繰り返しだと言ったそうですが、プロデュース公演という一期一会に近い公演形態にも、それは言えるかもしれません。
しかし、いつも思うのは、また再び一緒に舞台を創ってみたいな、という想いです。

やっぱり舞台が好きです。
今回も主宰の太郎君は優しかったけど(これで毎度、稽古場できつくやられてたら、精神に異常をきたしたかも)、なんだかんだでハードに稽古した。

本番は過酷な毎日2ステージ。
これは本当にきつくて、ダンスやもっと激しい殺陣があったら、本当に辛くて音をあげそうになってたと思う。
何より集中力が持たない。
千秋楽は疲れで何度か崩れそうになったけど、最後にモノを言うのは、やっぱり稽古だと思う。
だから自分を追い込んで稽古をしようと奮闘する。
今回はともかく、やれる限りの事をやれてよかったと思う。

もちろん、課題は残るし、すぐに次の舞台をやりたくなる。
今年、来年のタイミングで書き下ろしもしたい。
舞台はやめられない。
やめたくない。

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posted by たいき at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月01日

「どれい狩り」折り返し地点。

本日でさんらん公演「どれい狩り」も折り返し地点。
中日を迎えました。
疲れは溜まり、もうひと踏ん張り。
今夜はもう寝ます。
posted by たいき at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記